uehirokunの日記 〜とりあえず始めてみた〜

とりあえずで始めた資格取得のことなどを綴ってくよ

【資格とは関係ない話】 「ギターは嗜み!」が目標(その7: グループレッスン)

ギター教室のこと、綴るよ。

 
 
 5月からギター教室に通ってます。
 
 
 そして8月からは、個人レッスンからグループレッスンにチェーンジ!
 
 
 
『ありあ』と『ふぇんだ』のサイドショット
 
 
 メンバーは私が入って4人になりました。
 
 
 部屋的にはちょっと狭いかな...
 
 
 年代はさまざま。
 
 
 60歳前後の人、30歳前後の人、あともう1人は中学生。
 
 
 なお、先生は40歳前後。
 
 
 レッスン時間は30分から60分になり、個人レッスン時のあわただしさは少し無くなったかも。
 
 
 レッスン内容としては、個人レッスン時は楽曲練習がメインでしたが、グループレッスンでは、バッキングやメロディー練習、コードの勉強や練習、リズム練習、指トレーニングなど、いろいろ。
 
 
 でもまあ、まだまだレッスンの進め方もよく分かってなく、付いていけてないので、まずは慣れていかないと...
 
 
 あと、メンバーにも早く気軽に話せるようになりたいなぁ...
 
 
 
 
...そして、次の曲が始まるのです。
 
 
 
今回学んだこと
※レッスンで参考になったこと
 
「コードのこと」
 
コード: 
3つ以上の音を同時に鳴らした和音のこと。
 
音程: 
2つの音がどのくらい離れているかを示すもので、「度」という単位であらわす。
 
度数: 
「元の音からいくつ上に音符があるか」を数字であらわしたもので、元の音から、譜面上で同じ線上にあれば1度、1つ上に上がれば2度、2つ上がれば3度、ちょうど1オクターブ上が8度になる。
 
ルート音: 
コードの基本となる音。
3rd(3度): 
ルート音から3度上の音で、メジャーコードとマイナーコードを区別する重要な要素。
5th(5度): 
ルート音から5度上の音で、コードの安定感を与える。
7th(7度): 
ルート音から7度上の音で、コードに緊張感や複雑さを加える。
 
メジャーコード: 
明るい響きを持つコードで、ルート音、3rd、5thで構成される。
マイナーコード: 
暗い響きを持つコードで、ルート音、短3度、5thで構成される。
セブンスコード: 
3和音のメジャーコードに、7thの音を加えた4和音のコードで、緊張感や複雑さを加える。
マイナーセブンスコード: 
3和音のマイナーコードに、7thの音を加えた4和音のコードで、暗さの中にも煌びやかさがある複雑な響きを加える。
 
ルート音と5thの2音のみで構成される、非常にシンプルなコード。
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

続くよ (◦ˉ ˘ ˉ◦)